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みなさんは、読書はお好きですか?
私は大好きなのに、結婚・出産以来、何十年も読書タイムをまともに持てていませんでした。
そんな私が、Audibleの3か月間月99円特別キャンペーンに申し込み、家事をしながら何冊もの本を「聴く」体験をしたときの話をお伝えします。
1. 読書が好きなのに読めなかった理由
私は現在、57歳の夫、27歳の長男、25歳の次男、81歳の母の5人暮らしをしています。
家事が大っ嫌いな私です。世の中には家事が好きな人って存在するんでしょうか?私は毎日イヤイヤしかたなくやっています。
結婚して子供を産んでから、自分の時間を持つことが本当に難しくなりました。子供が小さいうちからパートも始めていたので、なおさらでした。
1年365日、洗濯・買い物・掃除・夕食の支度……兼業主婦に休みはありません。
SNSやYouTubeで紹介されて「読みたい!」と思って買った本が、部屋の隅に積み上がって埃をかぶっていく……。同じ経験をされた方も多いのではないでしょうか。
子供が成長すれば楽になるかな、と思っていたのですが、我が家の息子たちは2人とも「実家最強!」とまったく家を出る気配なし!私はいつまで子供たちの家事の面倒を見させられるのやら(汗)笑えない話です(涙)
さらに4年前、高齢の母が同居を始めてから、家事負担はますます増えました。
1日の仕事や家事を終えて、やっと本を読もうとすると夫の就寝・消灯時間!!寝室が同じで電気もつけられない——そんな状態で、いつの間にか何十年も経っていました。
2. Audibleとの出会い
転機は、Amazonの年末のセール中に開催されていたキャンペーンでした。
「Audible(オーディブル)」というオーディオブックサービスが、期間限定のお試しキャンペーンをやっていたのです。
Audibleとは?
Amazonが提供する「聴く読書」サービスです。プロのナレーターが本を朗読してくれるので、耳で読書が楽しめます。スマホやタブレットのアプリで使えて、ダウンロードしておけばオフラインでも再生可能です。
💡 お得なキャンペーンを狙うコツ
私が試したときは「3か月間月99円」というキャンペーンが実施されており、通常の30日間無料体験と迷った末にそちらを選びました。このようなお得なキャンペーンは、年末のAmazonの大型セール(ブラックフライデーや年末セールなど)の時期に実施されることが多いようです。登録を検討している方は、そのタイミングを狙ってみるのもおすすめです。
キャンペーンを見たとき、私はふと気づきました。
「耳だけは暇だ!」
洗濯を干しているとき、夕食の支度をしているとき、毎日何時間も費やしている家事の間、耳だけは完全に空いています。その時間に本が「聴ける」なら——と思い、試してみることにしました。
3. 実際に使ってみた感想
きっかけは職場の人間関係の悩みだった
ちょうどその頃、職場の人間関係にひどく悩んでいました。毎日夕食時に家族に愚痴を話しては嫌がられ、最初は親身に聞いてくれた母もそのうち上の空……という状況でした。
そこで、人間関係の悩みを解消するのに役立ちそうな本を選んで、家事の間ずっと聴き始めました。
特に心に響いたのがこの2冊です。
①「反応しない練習」草薙龍瞬 著
著者の草薙龍瞬さんご本人によるナレーションで聴くことができました。穏やかで語りかけるような声が、人間関係で疲れ切っていた心にじんわり寄り添ってくれる感じで、何度も繰り返し聴きました。Audibleオリジナルの関連作品も聴けて、重くなっていた心がだいぶ軽くなりました。
②「幸せになる勇気」岸見一郎・古賀史健 著
アドラー心理学をわかりやすく解説した一冊。耳で聴くことで、難しい内容もスッと入ってきた感覚がありました。
生活の中での使い方
私がよく聴いていた場面はこちらです。
- 洗濯を干しながら(毎朝20〜30分)
- 夕食の支度をしながら(毎夕30〜60分)
- 夜、布団に入ってから(イヤホンをして電気を消したまま聴ける!)
夜の「布団の中で聴く」体験は、特に感動しました。夫と寝室が一緒なので、これまで就寝後に本を読むことなんて考えられなかったのですが、イヤホン1つで完全に自分の時間が生まれました。
3か月間、毎日1〜2時間、家事の時間が「学びの時間」に変わりました。
4. Audibleの料金プラン
2025年6月から、料金プランが2種類になりました。
| プラン | 月額料金 | 内容 |
|---|---|---|
| プレミアムプラン | 月額1,500円(税込) | 20万タイトル以上が聴き放題。新刊・ベストセラーも対象。単品購入は30%オフ |
| スタンダードプラン | 月額880円(税込) | 全90万タイトルから毎月1冊選んで聴ける(聴き放題対象外の作品もOK) |
どちらも30日間の無料体験があります。無料期間中に解約すれば費用はかかりません。
どちらを選ぶべき?
月に2冊以上聴きそうならプレミアムプラン(¥1,500)が断然お得です。月1冊じっくり派、または「嫌われる勇気」など聴き放題対象外の作品を聴きたい方はスタンダードプラン(¥880)が向いています。
支払いはクレジットカード/デビットカードのみ。AmazonプライムとAudibleは別サービスのため、プライム会員でも別途契約が必要です。
5. Audibleのメリット・デメリット
✅ メリット
① ながら聴きで読書時間ゼロ問題が解決する
家事・通勤・運動など、「手と目は使っているが耳は空いている」時間を読書時間に変えられます。忙しい主婦・社会人に最適です。
② 20万タイトル以上が聴き放題(プレミアムプラン)
ビジネス書・自己啓発・現代文学・洋書・ライトノベルなど幅広いジャンルをカバー。日本語の現在配信中作品の95%以上が対象です。
③ プロのナレーターによる朗読で作品に没入できる
「反応しない練習」のように著者本人がナレーションしているタイトルもあり、テキスト読書とは異なる体験ができます。
④ 目が疲れない
スマホ・PC画面を見続ける現代人にとって、耳だけで完結するのは大きなメリット。就寝前の使用にも向いています。
⑤ オフライン再生ができる
事前にダウンロードしておけば、通信なしで再生可能。電波の弱い場所でも問題ありません。
⑥ 再生速度を自由に調整できる
再生速度を0.5倍〜3.5倍の範囲で調整できます。途中で中断して時間が空いてしまったとき、少し前に戻って1.5〜2倍速でサッと復習できるのがとても便利でした。「どこまで聴いたっけ?」と内容を忘れても、早送りで聴き直せるので安心して中断できます。
⑦ 返品・交換制度がある
「内容が思っていたのと違った」「ナレーターの声が合わなかった」などの理由で、一定条件下での返品・交換が可能。気軽に新しい本に挑戦できます。
❌ デメリット
① 月額1,500円は使わないと元が取れない
競合のaudiobook.jpは月額1,330円(年額プランなら月換算833円)。Audibleは使いこなすほどコスパが上がるサービスです。
② 日本語タイトルは約2万作品
全体90万タイトルのうち日本語作品は約2万冊(2026年6月時点)。英語コンテンツが大多数を占めます。
③ メモ・マーカーが取れない
紙の本や電子書籍のような書き込み・ハイライト機能がありません。学習目的で細かくメモを取りたい方には不向きです。
④ 解約すると聴き放題作品は聴けなくなる
単品で購入した作品は退会後も保持できますが、聴き放題作品はサブスク継続中のみ再生可能です。
⑤ 支払い方法が限定的
クレジット/デビットカードのみ対応。PayPayなどの電子マネーは非対応です。
6. こんな人におすすめ/おすすめしない
こんな人におすすめ ✅
- 読書が好きなのに「時間がない」と感じている人
- 家事・通勤・育児中で手が塞がっていることが多い人
- 目が疲れやすく、スマホの画面を長時間見るのがつらい人
- 英語学習を兼ねて洋書を読みたい人
- ビジネス書・自己啓発書を月に複数冊インプットしたい人
- 夜、寝室で誰かに気兼ねせず読書したい人(←私がまさにこれ!)
こんな人には向かないかも ❌
- 本に書き込みながら学ぶスタイルが習慣の人
- 月に1冊も聴かない可能性が高い人
- 好きな作家がAudibleのラインナップにいない人(事前に確認を)
まとめ:Audibleを試してみて
元々、読書が大好きだったのに、家事に仕事に育児に追われて読書の時間がとれていない方には、Audibleを強くおすすめしたいです。
読書は、時には人の悩みを解決したり、つまらない日常にワクワクを連れてきてくれたり、豊かな時間をもたらしてくれます。
私が申し込んだのは3か月間の有料キャンペーンでしたが、Audibleの魅力を知るには30日間の無料体験でも十分な期間だと思います。もし使ってみて良くなければ、無料体験期間中に更新を解除すれば費用はかかりません。興味のある方はぜひ試してみてください。
こうしたお得なキャンペーンはブラックフライデーや年末セールの時期に実施されることが多いので、ぜひそのタイミングも狙ってみてください。
最終更新:2026年6月
※料金・キャンペーン情報は変更される場合があります。最新情報はAudible公式サイトでご確認ください。